杉本彩のこだわりから実現した
トレーサビリティの確立
杉本彩のこだわりと、
リベラータが考える「トレーサビリティ」
昨今では食品においては「トレーサビリティー」という考え方は浸透してきているように思います。
飲食店でも、料理に使われている食材の産地や農家さんを公表しているお店も増えましたよね。
私は、自分で料理をする際も、外食の際も、材料の産地から農法、鮮度、調味料まで全てに納得のいくものしか使用しませんし、できるだけ口にしないように心がけています。
それは、「毎日の食事が体調管理の重要な要素であり、健康な体の基本である」と考えるからです。
そして、口に入れるサプリメントはもちろんのこと、肌につける化粧品も同じように考えます。
例えば、毎日素肌に塗る基礎化粧品。
肌を作る基本となっているものの原料が、適当に作られているものだとしたら…？
健康な肌が作れるとは考えにくいですよね。
やんばる豚プラセンタ
リベラータの商品の代表成分である「プラセンタ」
このプラセンタは、沖縄の「やんばる豚」の副産物のプラセンタです。
この「やんばる豚」が、毎日どのような食事をし、どのように飼育されているのか。
口に入れるものにこだわることと同じように、肌から取り入れるものにもこだわる私ですから、ここを重要視することは、リベラータの商品を作る上で一番大切なことであり、当然のことでもあります。
やんばる豚の最大の特徴は、動物の行動欲求を満たすアニマルウェルフェアに配慮されたストレスフリーな環境で育っている事。
広く清潔な環境で大自然に囲まれ、徹底された健康管理のもと栄養豊富な食事をして育っています。
徹底された健康管理のもとで飼育されています
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沖縄の温暖で豊かな自然に恵まれた地域
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のびのびとストレスのない環境
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広く清潔に保たれた豚舎と、1日2回シャワーを浴びさせるなど衛生管理を徹底。
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麦を主体に、ヨモギ・ニンニク・海藻・糖蜜をブレンド、さらに天然カルシウムの与那国産の化石サンゴを食べて育っています。
プラセンタ(胎盤)という臓器は、悪いものをシャットアウトし、赤ちゃんを守るという働きをしています。
豚の飼育環境や食事内容でプラセンタの原料への影響が大きく左右されるのは当然ですね。
また、この素晴らしい原料を無駄にしないよう、抽出方法にもこだわっています。 リベラータでは、プラセンタを瞬時に「凍結乾燥（フリーズドライ）」させて、良い成分を余す事なく全て化粧品やサプリメントに活かしています。 これもまたかなりのコストがかかりますが、良い原料をいかに高濃度でしっかり届けるかを重要視しているので、コストは度外視しています。
プラセンタの主成分であるアミノ酸量を見ても一目瞭然ですね。
原料のアニマルウェルフェアと安全性を追求した結果、明確なトレーサビリティーを確保することが実現し、リベラータだけの高品質で安心・安全な製品を作ることができました。
皆様にも是非、このサスティナブルな社会のニーズを大切にしたエシカルな製品の素晴らしさを実感して頂きたいです。
杉本彩