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皮脂の分泌を抑えたい!皮脂の原因や対処法を解説します!

スキンケア

肌に適量の皮脂が存在することは、艶やかさを持つために重要です。しかし、皮脂が多く分泌されると、肌がベタベタになり、メイクが落ちやすくなるのが悩みです。

特に夏場は、汗をかくことも多いので、皮脂と汗の二重苦によりメイクの修正回数が増えてしまいますね。

皮脂がなぜ分泌されるのか、またその分泌量のバランスをどのように保つかについて、情報をまとめてみました。

皮脂分泌って必要なの?なぜ皮脂は分泌する?

皮脂が分泌される理由、皮脂の大事な役割についてみていきましょう。

大切な皮脂分泌の理由

肌の保湿や、外部からのダメージからの保護、そして細菌の増殖を抑制するなどの重要な役割を果たしていますので、皮脂の分泌を完全に停止させることはできません。

皮脂は、皮脂腺という部位から放出されますが、その分泌量はホルモンバランスや気温に影響されやすく、適切なケアをしないと、必要以上に分泌されてしまうことがあります。

この過度に分泌された皮脂が問題で、肌の問題を引き起こす原因となることがあります。

皮脂の分泌を放っておいちゃダメ?

皮脂が過剰に分泌されて、その状態を放置すると、肌のベタつきが際立ち、ニキビができる可能性が高まるなどの問題が生じます。

他人から見ても肌のベタつきは目につきやすいですよね。

肌のテカリは、不潔な印象に見えるなど、ネガティブなイメージを持つことがあります。

そのため、テカリに頭を悩ませている人は男女問わず多くいます。

さらに、皮脂の分泌が多いと、ニキビや肌の問題を引き起こす原因にもなります。

皮脂が適量に分泌されていると、肌を保護する役割を果たしますが、過剰に分泌されると問題を引き起こすことから、適切なスキンケアが求められます。

皮脂分泌をスキンケアで抑えよう

しっかりと正しいスキンケアを行えば皮脂の分泌量を調整することは難しくありません。

クレンジングをしっかりと!

皮脂の分泌が多めの方にとっては、洗い終わった後の肌を潤いを保ちながら洗い上げるため、ジェルやミルクタイプのクレンジングお勧めです。

オイルタイプのクレンジングは洗浄力が強く、皮脂を取り除く能力も高いですが、皮脂を取り除きすぎることになるため、使うのは避けた方が良いでしょう。

クレンジングの時には、ぬるま湯を使って鼻や額をソフトにマッサージしながら洗うことをお勧めします。

クレンジングを長時間行うと、皮脂を取りすぎる結果になる可能性があるため、約1分で終えることを心掛けると良いでしょう。

洗顔も丁寧に!

スキンケアの基本は洗顔!と言っても過言ではありません。

洗顔を正しく行えば、古くなった角質を除去し、肌の汚れが溜まることを防ぐことができます。

しかし、正しい洗顔方法について誤解されている方も少なくありません。

よく見られる誤解は、顔を強くこすり洗いすることです。

また、洗顔料を肌の上で直接泡立てる人も注意が必要です。

肌に摩擦を与えると、肌を保護するために必要な皮脂まで流してしまう可能性があります。

洗顔料はきちんと泡立て、肌をこすらないようにゆっくり洗い、そしてしっかりとすすぐことが大切です。

皮脂の分泌が多いTゾーンや顎の先端は、特に丁寧に洗いましょう。

しっかり汚れを落とした後は、化粧水や乳液でしっとり保湿させましょう

洗顔を終えた後は既に乾燥が始まっています!すぐに保湿ケアを始めましょう。

化粧水の選び方は目的や肌質により異なり、以下がおすすめのタイプです。

化粧水だけでは水分が失われてしまうので、必ず最後には乳液を塗布しましょう。

  • 保湿化粧水 …乾燥肌、敏感肌 の方におススメ。角質層の保湿効果があります。主な成分は「 グリセリン、トレハロース、ヒアルロン酸」など
  • 収れん化粧水 …オイリースキン、混合肌 の方におススメ。皮脂分泌の抑制、肌の引き締め効果があります。主な成分は「エタノール、クエン酸、スルホ石炭酸塩」など
  • 拭き取り化粧水 …毛穴の詰まりや肌荒れが気になる方におススメ。残った汚れや古い角質の取り除く効果があります。主な成分は「アルコール、アルファヒドロキシ酸、界面活性剤」など

医薬品や漢方で皮脂分泌を抑える方法

皮脂の分泌を制御するためには、スキンケアだけでなく、医薬品を利用するのも選択肢の一つです。

これらの薬は皮膚科、薬局、オンラインショップ、漢方薬店等で手に入れることができます。

製品には塗るタイプと服用するタイプがあり、肌の状態や個々の好みに応じて選択することができます。

改善の度合いは人それぞれなので、試してみて自分に適した効果があるものを見つけてみましょう。

今回は、処方薬、漢方薬、一般の薬についてそれぞれ詳しく説明します。

皮膚科で薬を処方してもらう

皮脂分泌抑制薬というものがあります。

その名の示す通り、皮脂の分泌を抑える効果があり、ニキビの治療にも活用されます。

塗布タイプのものには、アゼライン酸、ディフェリンゲル、硫黄カンフルローションなどがあり、毛穴の汚れを取り除いたり、皮膚のターンオーバーを促進したりする効果があります。

服用タイプのものには主にビタミンが配合されています。

これらの薬は皮膚科での診察を経てしか処方されないものもありますが、高い効能や症状の早期改善が期待できますので、医師に適切な薬を選んでもらうことがおすすめです。

漢方薬を取り入れる

漢方薬の大きな利点は、副作用が少なく、体質の改善に有効であるという点です。

ここでは、主に皮膚病の治療に利用されるいくつかの漢方薬を紹介します。

  • 荊芥連翹湯 (けいがいれんぎょうとう) →体の余分な熱を冷ます、鼻の通りを改善する ・慢性鼻炎 ・慢性扁桃炎、ニキビ
  • 桂枝茯苓丸加 (けいしぶくりょうがんりょうか) →血流の改善 ・ニキビ、シミ ・めまい、肩のこり ・月経不調 ​​
  • 十味敗毒湯 (じゅうみはいどくとう) →ニキビ ・蕁麻疹 清上防風湯 (せいじょうぼうふうとう) ・顔の熱や炎症を緩和する ・ニキビ ・顔面・頭部の発疹

市販の薬を試してみる

脂性肌は油分が多く、皮脂のベタつきが特徴的で、毛穴が詰まりやすくニキビができやすい肌質です。

ニキビには主に赤・白・黄色の3つのタイプがあり、それぞれの炎症の度合いや治療方法が異なります。

それぞれのニキビタイプに対応する推奨商品を選びましたので参考にしてください。

  • 赤色ニキビ →アポスティークリーム6g (ゼリア新薬) 【配合成分】イブプロフェンピコノール ・イソプロピルメチルフェノール ・ビタミンE酢酸エステル
  • 白色ニキビ →イハダ アクネキュアクリーム (資生堂薬品) 【配合成分】イブプロフェンピコノール ・イソプロピルメチルフェノール
  • 黄色ニキビ →クロマイセチン軟膏2% 15g (第一三共) 【配合成分】クロラムフェニコール

食生活を変えて皮脂分泌を抑えよう!

食事の内容は皮脂の生成に大きな影響を及ぼします。

脂質の高い食事を頻繁に摂る人は、皮脂の分泌が活発になる傾向にあるため、注意が必要です。

バター、マヨネーズ、チョコレート、ピーナッツなどを過度に摂取すると、皮脂の生産量が増えてしまう可能性があります。

これらを食べる際は、皮脂分泌を抑制するビタミンB2やビタミンB6も併せて摂ることで、皮脂の過剰な分泌を防ぐことができます。

また、ビタミンB2やB6は美肌に役立つとされています。

食品から摂る場合は、レバー、うなぎ、鰹、玄米、マグロなどが適しています。

食事で補えない分はどうする?

全ての栄養素を食事だけで摂取するのは難しいため、足りない栄養素はサプリメントで補充することをおすすめします。

皮脂の分泌量や食事のバランスが気になる方は、以下の成分を含むサプリメントを試してみてはいかがでしょうか。

  • 酸化作用・美白:ビタミンC
  • ホルモンバランスの調整:大豆イソフラボン
  • 皮脂分泌の調節:パントテン酸(ビタミンB5)、ビタミンB12
  • 肌のキメ:ビタミンB2、ビタミンB6
  • 肌の保湿:セラミド、コラーゲン、プラセンタ、ヒアルロン酸

まとめ

皮脂の過分泌は、不規則な食事、肌の乾燥、誤ったスキンケアによる可能性がありますが、適切なケアを行うことで改善することができます。

皮脂が多いと、ニキビや肌トラブルを誘発したり、メイクの持ちが悪くなったりして、美肌への道を遠くしてしまいます。

肌がベタつくと感じたら、最初にスキンケアを変えてみてください。

それでも改善が見られない場合は、薬剤やサプリメントの利用を考えることも有効です。

内側と外側、両方から美肌への道を進むことが重要です。

 

 

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